社会人から声優を目指す!

声優を目指す方の中には、現在社会人やフリーターとしてお仕事をされている方もいらっしゃることでしょう。

 

社会人なんて自分だけなんじゃないか?
声優専門学校は若い子ばかりでは?
色々な心配がよぎるかもしれません。

 

しかし、声優専門学校の中には、社会人やフリーターの方のために、夜間や土日に授業をしているところもあります。

 

決して数は多くはありませんが、社会人やフリーターをしながら通える声優専門学校について、以下にご紹介していきます。

 

 

 

総合学園ヒューマンアカデミー

 

ヒューマンアカデミーの夜間土日クラス

 

ある程度の実績がある声優専門学校の中で、社会人やフリーターをしながらでも通える声優専門学校は3校だけ、そのうちの1校がヒューマンアカデミーです。

 

社会人やフリーターはわずか3校から選ぶしかないのかと不安がよぎるかもしれませんが、幸いなことにヒューマンアカデミーは、当サイトでご紹介しているおすすめ声優専門学校ランキングで第1位としている専門学校です。

 

北海道から沖縄まで全国に校舎を展開しているヒューマンアカデミーは夜間や週末にも開講していて、社会人やダブルスクールの大学生でも通いやすくなっています。

 

ヒューマンアカデミーをおすすめ声優専門学校の一位に選んだ理由、それは何よりも声優デビューのチャンスが最も多い声優専門学校だからです。

 

社会人やフリーターをしながらでも声優専門学校に通いたい、そんなみなさんは人一倍プロの声優になりたいという気持ちが強いことでしょう。

 

プロの声優になるために大事なことはたくさんありますが、まずはじめにプロの声優になれる確率が高い声優専門学校を選ぶことが大事です。

 

ヒューマンアカデミーでは毎年1月から3月にかけて、90社を超える声優プロダクションや芸能事務所を招いて、大規模な校内オーディションを開催します。

 

90社が参加する校内オーディションは声優専門学校の中でも最大規模となっていて、毎年多くの生徒がプロダクションに所属合格しています。

 

参加するプロダクションの数だけ所属デビューのチャンスが増えることになり、受験できるのはヒューマンアカデミーの在校生だけです。

 

2017年の青二プロのオーディションでは、ヒューマンアカデミーから6名の生徒が合格しています。

 

最難関と言われる青二プロに6名合格というのは素晴らしい実績で、声優の専門校の中でも過去最高の実績となりました。

 

近年は特に声優学科に力を入れていて、テレビアニメなどで現役で活躍する講師を採用して、レッスン内容も質の高いものになりました。

 

それらの改革により実績は向上していて、最近では2017年声優アワード新人男優賞の伊藤節夫さんを輩出しています。

 

卒業生へのサポートも手厚く、オーディション情報の提供や就職相談、レッスン室の無料開放などをしています。

 

ただし、全国に16校を展開するヒューマンアカデミーは、正確には専門学校ではなく一般企業が経営する専門スクールに分類されます。

 

専門学校はカリキュラムの変更に毎回の届け出が必要で、迅速かつ柔軟にカリキュラムを変更しづらい欠点があります。

 

また、声優講師を採用するにも細かい決まりごとが多く、現役で活躍する声優を講師に招くのに制限が出ることもあります。

 

そのため、声優の学校の中にはあえて専門学校とはせずに、一般企業校として運営することで、他校にはない学校づくりを目指す学校もあります。

 

土日や夜間に通える声優の専門校であれば、チャンスの多さと実績から考えてヒューマンアカデミーが最もおすすめです。

 

ヒューマンアカデミー公式サイトへ

 

 

 

アミューズメントメディア総合学院

 

アミューズメントメディア総合学院

 

社会人が土日や夜間に通える声優専門学校で、ヒューマンアカデミーに次いでおすすめしたいのはアミューズメントメディア総合学院です。

 

アミューズメントメディア総合学院では卒業生の所属実績を公開していますが、2019年度東京校の実績を例にあげると、67.7%の生徒が声優事務所の所属オーディションに合格しています。

 

彼ら彼女らは声優事務所に所属してマネジメント対象となり、見事に声優デビューを果たしています。

 

67.7%というのはかなり優秀な数字となっていて、声優専門学校によっては声優事務所に所属となる生徒が10%にも満たないところはたくさんあります。

 

アミューズメントメディア総合学院では毎年75社の声優事務所や芸能プロダクションを招いて、一日一社づつの所属オーディションを開催します。

 

生徒は希望する声優事務所の所属オーディションを自由に受験することができるので、それが高い声優デビュー率へとつながっています。

 

社会人やフリーターのみなさんは普段は仕事をしながら、夜間や土日に声優の勉強をすることになります。

 

学費も決して安いとは言えませんから、声優専門学校に通うのであれば、少しでも声優になれる確率が高い選択肢を選ぶべきです。

 

そういう点から考えて、アミューズメントメディア総合学院は社会人におすすめできる声優専門学校と言えます。

 

実際にアミューズメントメディア総合学院の夜間・土日コースでは、多くの社会人やフリーターの方が学んでいます。

 

生徒の年齢層を見ても、20代から30代まで幅広く入学しています。

 

アミューズメントメディア総合学院の生徒の割合

 

また、アミューズメントメディア総合学院では、学生のうちからでもオーディションに受かれば仕事を受けることができます。

 

声優プロダクションからの仕事や、アニメ制作会社からのお仕事になるので、仕事をこなせばそれはプロの声優としての芸歴になります。

 

そのようなシステムからも、アミューズメントメディア総合学院の卒業生は業界からも高い評価を受けています。

 

もちろん学校の名前だけで仕事が取れるほど甘い世界ではありませんが、良い印象を持ってもらえない専門学校があるのも確かです。

 

ヒューマンアカデミーと合わせて資料請求してみて、どちらの専門学校の方が自分に合っているか見比べてみると良いでしょう。

 

アミューズメントメディア総合学院公式サイトへ

 

 

 

代々木アニメーション学院

 

代々木アニメーション学院公式サイト

 

全国に校舎を構える代々木アニメーション学院では、社会人や大学生でも通える週1(夜間・土日)コースが開講しています。

 

週1クラスが開講されているのは毎週水曜日と週末の土日ですが、校舎によっては夜間や土日のみということもあるので注意が必要です。

 

代々木アニメーション学院週一コースの時間

 

代々木アニメーション学院は、これまでに多くの人気声優を輩出している有名な声優専門学校です。

 

水樹奈々さんや鈴村健一さんのような声優業界を牽引する大物声優から、中島ヨシキさんや古賀葵さんのような若手人気声優まで、多くの有名人を輩出した声優専門学校です。

 

日本では毎年多くのアニメ作品が発表されますが、そのほとんどに代々木アニメーション学院の卒業生が関わっているほど、 日本を代表する声優専門学校と言えます。

 

講師にはポケモンのサトシ役で有名な松本梨香さんなど、ベテランの有名声優が在籍しています。

 

東京校には全19室のアフレコ収録が可能な教室があり、生徒が利用できるライブハウスも所有しています。

 

カリキュラムや講師、設備、そして実績まで、全てがクオリティの高い声優専門学校です。

 

なお、代々木アニメーション学院も正確には学校法人の専門学校ではなく、大手企業が運営する学校になります。

 

代々木アニメーション学院公式サイトへ

 

 

 

 

夜間や土日に通える声優専門学校は以上となります。

 

東京だけでも声優専門学校は十数校ありますが、夜間や土日に週一回から通える声優専門学校は限られます。

 

とは言え、幸いなことに3校とも実績の良い人気校で、これまでに多くの声優を輩出しています。

 

気になる声優専門学校は資料を取り寄せたり体験入学に参加してみて、じっくりと比較検討してみることをおすすめします。

 

 

 

社会人からデビューした有名声優

社会人やフリーターを経て声優になった方の中には、現在第一線で活躍している有名声優もたくさんいらっしゃいます。

 

田村ゆかりさんや諏訪部順一さんは、社会人を経験してからの遅咲き声優として有名です。

 

また、最近の若手の中では、小林裕介さんが社会人から声優専門学校に進み、現在では人気声優として活躍しています。

 

1985年生まれの小林裕介さんは、大学卒業後に一度は一般企業に就職しています。

 

当時仕事の関係で群馬県に住んでいた小林裕介さんは、本当は演技を習ってみたかったけれど、群馬にはそういう学校や養成所がなかったので、代わりとしてボイストレーニングに通っていました。

 

その時のボイトレ講師が声優業界につながりのある人物で、元々声優の仕事をやってみたいと思っていた小林裕介さんの背中を押したそうです。

 

そうして小林裕介さんは、社会人を続ける一方で、アミューズメントメディア総合学院の土日クラスに通うことになりました。

 

初めは群馬から東京まで通っていたそうですが、1番上のクラスまで進んだ頃には、思い切って仕事を辞めて東京に出たそうです。

 

小林裕介さんがアミューズメントメディア総合学院を卒業したのは2010年、25歳くらいの時です。

 

卒業後は声優事務所のゆーりんプロに所属し、企業用のナレーションの仕事を中心に声優をやっていたそうです。

 

その後、28歳のときにアニメ『ウィッチクラフトワークス』の主役である多華宮仄役が決定!そこから人気声優への道がひらけたそうです。

 

社会人から声優を目指すのは非常にリスクが高いと考える人もいるようですが、声優専門学校の中には社会人を続けながら通える専門学校もあるのです。

 

いきなり会社を辞めてしまうのは確かにリスクが高いとも言えるので、とりあえずは週1の土日クラスなどから声優の勉強を始めてみるのも良いでしょう。

 

声優専門学校に通うことで、自分はプロの声優になれるかどうかが分かってくるでしょうし、講師に相談することもできます。

 

アニメやゲームの収録現場では、社会人を続けながら声優事務所に入って、プロの声優として仕事をしている人に会うこともあります。

 

声優専門学校に通うからと言ってすぐに仕事を辞めることはないし、まずは習い事のようなペースで声優の勉強をしてみるのも良いと思います。

 

声優専門学校おすすめランキング

 

ページの先頭へ戻る