大阪の声優専門学校おすすめランキング!大阪にある声優の学校を一覧紹介

「声優になれるかどうかは声優専門学校選びで変わる」
これは言い過ぎでもなければ、あながち間違いでもありません。

声優専門学校選びは、多くの情報に目を通して慎重に選ぶことが大切です。

こちらのページでは、現役声優による評判や、各声優専門学校の卒業生の意見を取りまとめて、大阪の声優専門学校について解説しています。

またそれらの意見から、大阪の声優専門学校のおすすめランキングも公開しています。
大阪で声優専門学校を探す際には、参考程度に目を通してみてください。

大阪の声優専門学校おすすめランキング

大阪には多くの声優専門学校がありますが、それらの中でもおすすめの5校について特徴を解説していきます。

1.代々木アニメーション学院

代々木アニメーション学院公式サイト
  • 有名声優を多数輩出
  • 最先端の充実設備
  • 週一で通える学校

代々木アニメーション学院が声優専門の学科をスタートしたのは1990年。現在に至るまで、多くの人気声優を育成してきた声優専門学校です。

水樹奈々さんや鈴村健一さんのような声優業界を牽引する大物声優から、中島ヨシキさんや古賀葵さんのような若手人気声優まで、多くの有名人を輩出した声優専門学校です。

日本では毎年多くのアニメ作品が発表されますが、そのほとんどに代々木アニメーション学院の卒業生が関わっているほど、大阪のみならず日本を代表する声優専門学校と言えるでしょう。

大阪で声優専門学校を選ぶ際には、プロの声優になれる可能性を考えることが大切です。

大阪での楽しい学校生活や、やりたいことを学べる環境も大切ですが、その専門学校に通えば将来声優になれる確率はどの程度あるのか?可能性を考えることが大切です。

代々木アニメーション学院のプロデューサーには秋元康氏が就任しています。講師にもベテラン声優を採用するなど、声優業界との強いつながりが評判の声優専門学校です。

また、代々木アニメーション学院は企業が運営している声優専門学校なので、設備が豊富なところも評判です。

大阪の校舎にはムービングカメラが導入されていて、東京で行われる有名声優の授業が大阪でも受講できます。

また、大阪校から東京へ途中転校もできるので、声優デビューが見えてくるまでは大阪で基礎を積み上げるのも良いでしょう。

一方、担任制の学校なので高校のようなアットホームな雰囲気もあり、大阪で一人暮らしをする際にも友達や相談相手が見つかりやすいと評判です。

2.総合学園ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー総合学園
  • 毎年90社による所属オーディション
  • 土日・夜間コースあり
  • 現役の第一線で活躍する声優講師

ヒューマンアカデミーや代々木アニメーション学院は正確には専門学校ではなく、一般企業が経営する専門スクールとなります。

専門学校はカリキュラムの変更や講師の採用に制限があったり、教育機関の許可が必要となるため時間がかかったりします。

声優の学校によっては、時代の流れや声優業界の変化に合わせて柔軟に対応できるよう、あえて専門学校でななく一般スクールとしているところも多くあります。

ヒューマンアカデミーも一般スクールに分類される声優の学校になりますが、業界からは高い評価を受けている学校です。

講師には現役の第一線で活躍する声優を採用して、今の声優に求められるものを汲み取ったレッスンを行なっています。

毎年1月から3月にかけては、東京の声優プロダクションや芸能事務所90社ほどを集めて、学園内で所属オーディションが開催されます。

参加プロダクションの数は他の声優専門学校と比較して非常に多く、その分だけ受験できるオーディションやチャンスは広がります。

在学中の所属オーディションに合格できなかった生徒に対しては、卒業してからもオーディション情報の提供や、レッスンルームの開放などのバックアップを行なっています。

声優専門学校によっては就職率を上げるために、オーディション不合格の生徒には一般就職を勧めることもあります。

ヒューマンアカデミーは不合格だった生徒に対しても、引き続き声優を目指すためのサポートをしています。
声優を育てる姿勢に関しても、とても好感の持てる声優の学校だと感じます。
※入学願書の受付は4月1日時点で満18歳以上の方が対象です。

3.大阪アミューズメントメディア専門学校

大阪アミューズメントメディア専門学校公式サイト
  • 声優デビュー率は驚異の60%超え
  • 人気声優を多数輩出
  • 在学中から芸歴が積める

大阪の声優専門学校の中で、多くの現役声優がおすすめと答えるのが大阪アミューズメントメディア専門学校です。

声優専門学校に進学する理由は人それぞれあるかもしれませんが、大半の方は声優の仕事に就くためだと思います。

声優になることが最終目標なのであれば、大阪の声優専門学校を選ぶ際に1番気にすべきことは卒業生がどの程度の確率で声優プロダクションに所属しているのかです。

どんなに有名な声優が講師を務めていても、どんなに最新の設備が整っていても、結局声優になれないのであれば声優専門学校に行く意味がありません。

その点において、大阪の声優専門学校の中で、最も声優になれる確率が高いのは大阪アミューズメントメディア専門学校です。

大阪アミューズメントメディア専門学校の2019年度の卒業生を例にあげると、60%以上の生徒が声優プロダクションへの所属オーディションに合格しています。

声優プロダクションへの所属率60%超えというのは、声優専門学校としてはかなり優秀な数字で、大阪の声優専門学校の中では圧倒的に高い数字です。

大阪アミューズメントメディア専門学校では、二年次の卒業前には専門学校内で開催されるオーディションに参加します。

東京や大阪の声優プロダクションが70社ほど、大阪アミューズメントメディア専門学校に来校します。

オーディションは1日1社づつじっくりと行われて、受験したい声優プロダクションのオーディションを無制限で受けることができます。

他の声優専門学校だと全ての声優プロダクションが合同でオーディションをすることも多いのですが、大阪アミューズメントメディア専門学校では1日1社のみでオーディションを行います。

その点を考えても声優プロダクションが大阪アミューズメントメディア専門学校からの新人獲得に力を入れていることが分かります。

また、大阪アミューズメントメディア専門学校では、在学中からリアルな仕事をさせてもらえるのも強みの一つとなっています。

大阪アミューズメントメディア専門学校のグループ会社には、プロダクションエースという東京の声優プロダクションも付いているので、在学中の生徒も多数キャスティングされます。

実際にプロの声優と共演するような仕事なので、それはそのまま自分の芸歴となり、所属オーディションの際には有利に働きます。

これらの点から大阪アミューズメントメディア専門学校は、他の声優専門学校に比べて声優デビューに非常に有利な専門学校と言われています。

声優専門学校に進学する目的が声優になることであれば、一度は資料を請求して大阪アミューズメントメディア専門学校について調べてみることをおすすめします。

4.ビジュアルアーツ専門学校大阪

ビジュアルアーツ専門学校大阪公式サイト
  • 50社による所属オーディション
  • 講師の評判が良い声優専門学校
  • 授業料はやや高め?

大阪の声優専門学校で次におすすめしたいのは、ビジュアルアーツ専門学校大阪です。

声優専攻ではアフレコや舞台演技だけではなく、フリートークやダンス、ラジオDJなど様々な分野について学びます。

講師の評判が良い専門学校で、ユーモアで熱心な講師が多いと人気があります。

2年の後期になると、ビジュアルアーツ大阪が開催する校内オーディションを受験することができます。
校内オーディションに来校する声優プロダクションの数はおおよそ50社ほどと言われています。

ビジュアルアーツ大阪の卒業生の多くは、声優事務所へ預かり所属(仕事をもらえるが授業料を払って養成所にも通うケース)となったり、付属養成所に入所して再度勉強をしています。

卒業後にそのまま声優事務所に所属となりデビューするようなケースは多いとは言えないでしょう。

また、東京ではなく地元大阪のプロダクションやテレビ局に就職する卒業生も多いようです。

ビジュアルアーツ大阪の在学中には、映像学科の生徒が制作した番組などで、声優学科の生徒がナレーターやリポーターとして出演する機会もあります。

大阪アミューズメントメディア専門学校のようにプロの制作会社が作った作品ではなく生徒の自主制作ですが、中には実際に放送されるものもあります。

機材や設備に関してもそれなりに整っている専門学校ではありますが、その分学費は他の声優専門学校と比較して高い傾向にあります。

5.大阪アニメーションカレッジ専門学校

大阪アニメーションカレッジ専門学校公式サイト
  • 授業を選択できる充実のカリキュラム
  • 声優デビュー・所属率は△

大阪の江坂にある声優や漫画、アニメーションの専門学校です。
立地が良く一人暮らしもしやすい環境なので、地方から大阪に出てくるにも良いでしょう。

専門学校の卒業前には、数十社の声優プロダクションが参加する校内オーディションを受けることができます。
校内オーディションに向けては模擬オーディションを行なって対策しています。

過去の実績では、声優プロダクションに正所属として合格する生徒は多くはなく、準所属や付属の養成所に合格する生徒が多くなります。

準所属となるのも東京の声優事務所だけでなく、地元大阪のプロダクションなども多いようです。

また、声優の道を諦めて一般就職する際には、就職活動へのサポートを受けられます。

カリキュラムに関しては非常に充実していて、声優科だけでも3つのコースがあり、アニメ声優コース、声優/俳優コース、アニソン声優コースから選択することができます。

自分が目指す声優像に合わせて、最も適したカリキュラムのコースを選ぶことができます。

クラスは少人数制が強みとなっていて、1クラスに20人ほどなので、講師にしっかりと見てもらえる印象です。

講師の評判もそこそこ良く、どちらかというと生徒との距離感が近いフレンドリーな講師が多いようです。

授業の後も質問などがあればしっかりと耳を傾けてくれて、とことん生徒と向き合ってくれる講師が多いようです。

あとはプロの声優を輩出したという結果さえ増えれば、大阪の声優専門学校の中でもおすすめの学校と言えるでしょう。

チェックポイント
本年度の学費や細かいカリキュラム内容など、ホームページには記載のない情報もあります。
声優専門学校の選択は非常に重要ですから、気になる声優専門学校の資料は必ず取り寄せて、できれば体験入学にも参加してみましょう。
代々木アニメーション学院公式HP
ヒューマンアカデミー公式HP
大阪アミューズメントメディア専門学校公式HP

その他大阪の声優専門学校一覧

大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校

大阪の天満にあるアニメ系の専門学校です。

自主性が求められる校風で、自分から前に出るタイプの方にお勧めです。

声優学科の中でもアニメ声優コースやアイドル声優コースなど、かなり細かくカリキュラムが分けられています。

授業内容は舞台演技やエチュードが多く、演じることに重きを置いている声優専門学校だと感じます。

生徒と講師の距離感は非常に近く、楽しく学ぶ授業と言った雰囲気の専門学校です。

専門学校の卒業前には校内で開催されるプロダクション所属オーディションを受けることができます。

過去の実績では、多くの卒業生が声優プロダクションの附属養成所に合格しています。

声優プロダクションに所属合格となる生徒は多くはありませんが、今後に期待したいところです。

専門学校ESPエンタテインメント

ESPと言えば音楽業界で有名な専門学校ですが、声優を目指す若者の増加に合わせて声優学科も併設しました。

設備や機材は音楽関係の良いものが入っているので、ボイストレーニングには期待がもてます。

カリキュラムとしてもボイトレやダンスに力を入れているので、アニメ声優よりもアニソンのボーカリストになりたいのであれば候補に入れたい専門学校です。

しかしながら、専門学校ESPエンタテインメントの大阪校出身で、現役で活躍している声優は決して多いとは言えません。

自由な雰囲気で楽しい学校生活に期待はできますが、自分から学ぶ姿勢を貫かなければ声優デビューは難しいかもしれません。

また、大阪にある声優専門学校の中でも学費が高い傾向にあるので、入学を検討しているならチェックしておきましょう。

大阪ダンス&アクターズ専門学校

専門学校の名前からも分かる通り、声優の専門学校と言うよりも、ダンサーやミュージシャン、役者のための専門学校です。

姉妹校の大阪スクールオブミュージック専門学校はそれなりに実績があり、音楽の分野で活躍している卒業生はたくさんいます。

しかしながら、声優を輩出した実績は今のところ多いとは言えないので、今後の活躍に期待したいところです。

また、他の声優専門学校のようにアニメやゲーム好きの生徒がたくさん入学するような学校とは雰囲気が違ってくるので、入学を検討しているなら学校見学に参加してみることをおすすめします。

ダンスの専門学校であることからも、歌って踊れるアニソンアーティストを目指すには良い専門学校かもしれません。

大阪情報ITクリエイター専門学校

大阪難波の一等地に校舎を構える大阪情報ITクリエイター専門学校では、ゲームやマンガ、声優を学べるコースも開設しています。

声優コースでは、将来アニメ声優になりたいのか?ナレーターになりたいのか?目指す目標によってさらに細かくカリキュラムが分けられています。

とは言え、声優コースが開講してから十数年が経つ大阪情報ITクリエイター専門学校ですが、卒業生で活躍している声優は多いとは言えません。

声優専門学校卒業後にはプロの声優として仕事をしたいということなら、専門学校の声優育成実績はしっかりと調べておくことをおすすめします。


以上が、大阪にある声優専門学校の一覧となります。

声優専門学校の選択は、声優を目指す上で非常に重要な選択となります。

安易に決めてしまうのではなく、気になる声優専門学校には必ず資料請求をして、できればオープンキャンパスにも参加しましょう。