声優専門学校のおすすめと一覧

声優になれるかどうかは声優専門学校選びで決まる!あながち言い過ぎではないくらいに、声優専門学校選びはとても重要です。

 

基礎から分かる!声優学校Naviでは、声優専門学校を卒業後、東京で声優としてお仕事をしているわたしの経験や情報をもとにして、おすすめの声優専門学校を比較評価しています。

 

声優専門学校はどこがいいのか悩んでいる方は、ぜひこちらのおすすめ声優専門学校を参考にしてみてください。

 

 

 

声優専門学校おすすめランキング


基礎から分かる!声優学校Naviでは、わたしの声優仲間が実際に声優専門学校に通っていた際の口コミや評判をもとにして、おすすめの声優専門学校を比較・評価しています。

 

そこにわたしの経験や個人的な見解も加えて、声優専門学校のおすすめランキングにしてみました。

 

アミューズメントメディア総合学院

アミューズメントメディア総合学院

 

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  • 声優デビュー率は驚異の73.8%!
  • 土日・夜間コースあり
  • 在学中から芸歴が積める

 

声優の専門学校はどこがいいのか?わたしをはじめとして、多くの現役声優がおすすめする声優専門学校は、アミューズメントメディア総合学院です。

 

声優専門学校を選ぶ際に一番重要なこと、それは声優になりたいという夢を叶えられる確率です。

 

アミューズメントメディア総合学院は、おそらく全ての声優専門学校の中で、最も高い声優デビュー率を誇る声優専門学校です。

 

2018年度東京校の卒業生を例にあげると、実に73.8%もの卒業生が声優事務所の所属オーディションに合格して、見事に声優デビューを果たしました。

 

アミューズメントメディア総合学院では毎年75社の声優事務所や芸能プロダクションを招いて、一日一社づつの所属オーディションを開催します。

 

生徒は希望する声優事務所の所属オーディションを自由に受験することができるので、それが高い"就職率"へとつながっています。

 

また、アミューズメントメディア総合学院では、在学中から仕事をさせてもらえるのも人気の理由の一つです。

 

アミューズメントメディア総合学院のグループ会社には、アニメコンテンツの制作会社や、プロダクションエースという声優業界では有名な声優事務所があります。

 

専門学校に在学中からそれらグループ会社の仕事をさせてもらうことができて、それはそのまま自分の芸歴となります。

 

そのこともアミューズメントメディア総合学院の卒業生が高い評価を受けている理由の一つです。

 

全日制のクラス以外にも、声優専門学校としては珍しい土日や夜間のクラスがあるのも特徴です。

 

仕事や大学と、声優専門学校を両立させたいということであれば、週1から受講できるアミューズメントメディア総合学院はおすすめです。

 

東京、大阪、横浜に校舎があるので、関東や関西圏にお住まいの方は一度資料に目を通してみることをおすすめします。

 

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東京アニメーションカレッジ専門学校

東京アニメーションカレッジ専門学校のホームページ

 

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  • 1クラス20人の担任制クラス
  • 卒業後も教室が使える

 

 

東京アニメーションカレッジは、声優関係の学校の中では比較的新しい専門学校です。

 

そのため校舎や設備が綺麗で、放課後や授業開始前の時間には全ての教室が生徒の自主練のために解放されます。

 

それだけではなく、東京アニメーションカレッジ専門学校の卒業生であれば、いつでも教室や機材を無料で使うことができます。

 

講師の評判に関しては良い口コミと悪い口コミの両方を聞きますが、授業内容の質は良く、声優を学ぶ上ではおすすめできる声優専門学校です。

 

アミューズメントメディア総合学院の次におすすめとした理由としては、実績ではやはりAMGが上回るからです。

 

東京アニメーションカレッジでは、声優に関すること以外の授業も力を入れていて、一般企業への就職対策もしています。

 

しかしそれは裏を返せば、専門学校卒業の時点で、声優デビューできずに諦める人もたくさんいると言うことです。

 

最近はほとんどの学生が声優業界へ進んでいることをアピールしていますが、そのうちの何人がプロの声優としてデビューしているかまでは明らかにしていません。

 

アミューズメントメディア総合学院では、卒業生の何%が声優デビューを果たし、何%が養成所の特待生となっているのかなどを細かく公開しています。

 

東京アニメーションカレッジ専門学校では、その辺りの数字は非公開のようですが、業界に身をおいているわたしが聞く話では、声優デビューしている卒業生は半分にも満たないと思われます。

 

まだ歴史が長くはない声優専門学校ですから、卒業生で有名な声優が少ないのは当然かもしれませんが、アミューズメントメディア総合学院の卒業生には若いうちから活躍して有名になっている声優もたくさんいます。

 

加藤英美里さんはそのうちの一人で、アミューズメントメディア総合学院を卒業後2004年に声優デビュー、それから4年後には声優アワードの新人賞と歌唱賞をW受賞しています。

 

アニカレは少人数制の担任付きクラスの評判が良く、声優専門学校としてはおすすめできますが、実績においてはやはりアミューズメントメディア総合学院の方が上を行きます。

 

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専門学校東京クールジャパン

専門学校東京クールジャパンのホームページ

 

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  • 東京ビジュアルアーツの姉妹校
  • 講師陣への期待大

 

 

声優専門学校の中ではあまり知られていない東京クールジャパンですが、元をたどれば東京ビジュアルアーツの姉妹校です。

 

東京ビジュアルアーツの声優学科と、姉妹校の東京ネットウェイブが統合されて、2019年から専門学校東京クールジャパンとして生まれ変わりました。

 

まだ実績がほとんどない東京クールジャパンですが、声優専門学校のおすすめランキング第3位に選んだ理由としては、前身の東京ビジュアルアーツが人気の声優専門学校だったからです。

 

東京ビジュアルアーツが人気でおすすめだった理由は、講師陣の評判が非常に良かったからです。

 

ユーモアで分かりやすい授業をする講師が多く、学生との距離の近さが人気でした。

 

しかし裏を返せば、自分からアグレッシブに学ばないと、しっかりとした声優の技術を身に付けることができずに卒業を迎えてしまいます。

 

東京ビジュアルアーツと統合された東京ネットウェイブに関しても、良くも悪くも自由な学校でした。

 

自分からどんどんやる生徒には良い環境ですが、受け身の生徒には合わない環境とも言えます。

 

東京クールジャパンも全く同じ校風とは言えませんが、同じ安達学園系列の声優専門学校ですから、近い雰囲気であることは考えられます。

 

講師陣に関しても東京ビジュアルアーツの頃とは変わっている可能性もありますし、ホームページで公開されている講師は大物というわけでもありません。

 

それでもやはり、東京ビジュアルアーツの姉妹校であれば、楽しく人気のある授業にしてくれるのではと期待をしてしまいます。

 

声優デビューの実績などは具体的には公開されていませんが、業界で聞く限りではそこそこ良い実績を上げているようです。

 

その点に関しても、まだ具体的な実績がない東京クールジャパンですが、これからに十分期待できる声優専門学校だと思います。

 

ただし、学費に関しては他の声優養成所と比較して高めの設定になっているので、受験前には確認しておきたいところです。

 

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どこがいい?声優専門学校の上手な選び方

講師に現役声優は必須

声優専門学校の講師は必ずしも現役の声優というわけではなく、演出家や俳優から、音響監督やダンサーまで、色々な人が講師を務めます。

 

声優は俳優と同じように人や動物を演じるお仕事なので、俳優や演出家の授業はとても大切です。

 

また、最近の声優は舞台に立つことや歌うことも多いので、色々なジャンルのプロから学ぶのはおすすめできます。

 

だけどやっぱり声優になりたいのであれば、現役の声優による授業は必須と言えます。

 

声優業界は年々変化していますし、昔と今では色々な面で大きく違います。

 

現役で活躍する声優が講師にいることで、これからの声優業界で通用するリアルタイムなレッスンを受けることができます。

 

声優専門学校のカリキュラムは、毎年変わらずに同じままではダメということです。

 

声優専門学校を選ぶ際には、必ず現役の声優がいる専門学校を選ぶことをおすすめします。

 

 

 

声優学科がメインの専門学校か

アニメのブームに乗っかって、ここ数年で声優の専門学校は東京を中心にかなり増えました。

 

それらの声優専門学校の中には、声優やアニメーターを育てる専門の学校もあれば、音楽や俳優の専門学校に、新たに声優学科が新設されたようなところもあります。

 

または、何でもかんでも色々な学科を詰め込んだような「なんでも専門学校」にも声優科は存在します。

 

アニメのブームに先立ち声優を志望する若者が増えているため、声優・アニメに関係のない専門学校でも声優科を新設する傾向にあります。

 

そのような専門学校が全て悪いわけではありませんが、施設や設備が足りていない可能性がありますし、常勤講師は他の学科の講師が掛け持ちで務めていて、現役声優は月に一度来る外部講師という可能性もあります。
声優専門学校は東京など関東を中心にたくさんありますから、とりあえずは声優やアニメーションを専門とする学校の中から探してみることをおすすめします。

 

 

 

オーディションと就職率

声優に限らず専門学校に行く目的は、その分野で就職するためだと思います。

 

声優専門学校における就職とはつまり、声優事務所の所属オーディションに合格して、所属声優となることです。

 

声優専門学校を選ぶ上で最も大切なのは、声優事務所へ所属できる確率です。

 

声優専門学校によって就職へのバックアップはそれぞれ違いますが、大手の専門学校や業界で有名な声優専門学校になると、毎年芸能プロダクションを学校に招いて学校単独でオーディションを開催します。

 

アミューズメントメディア総合学院のように70社以上の声優事務所や芸能プロダクションが来校するところもあれば、10社程度しか来ないところもあります。

 

そもそも学校に声優事務所が来ないところもあり、そのような声優専門学校の場合だと、自分でオーディションに一般応募することになります。

 

また、オーディション対策がしっかりされている声優専門学校だと、オーディションの模擬トレーニングを何回もシュミレーションするので、それが高い所属率へとつながります。

 

その声優専門学校に通ったら、自分はどの程度の確率で声優になれるのか?声優専門学校を選ぶ上ではその点についてよく考えることをおすすめします。

 

 

 

学費・費用は全てチェック

声優専門学校の選び方に関して、学費をチェックするのは言うまでもありません。

 

各声優専門学校の学費を調べる際には、入学金や年間の受講料だけでなく、在学中に別途かかる費用についても調べておくことをおすすめします。

 

声優専門学校の中には、海外研修や合宿やらで、授業料以外にも費用がかかるところもあります。

 

学費一覧についてはホームページでは詳しく書かれていないことも多いので、資料を請求したり、時間があれば入学説明会にも足を運んでみることをおすすめします。

 

 

声優専門学校の一覧

 

 

こちらのページでは、東京または関東近郊にある声優の専門学校を一覧でご紹介しています。
その他の地域の声優専門学校一覧については、各都道府県のページをご覧ください。

 

全国の声優専門学校を地域別に検索

 

 

ESPエンタテインメント


以前は原宿に声優科だけの「ESPアニメーション声優専門学校」がありましたが、2018年より音楽系の系列専門学校「ESPエンタテインメント」に統合され、音楽アーティスト科声優アーティストコースとなりました。

 

声優科だけの単独系列校の頃は設備全てが声優になりたい生徒のためにつくられていましたが、声優科を縮小した今では微妙なところです。

 

ESPエンタテインメントも施設や設備は充実していて良い機材を使っているようですが、何かと許可を取る必要や制限が多く、他の声優専門学校のように生徒が自主練で使えるものが少ないです。

 

就職のサポートは手厚く充実しているのですが、声優事務所への所属率では、アミューズメントメディア学院と比較してかなり低くなります。

 

卒業前には、毎年30社以上のプロダクションが来校する所属オーディションを受けられます。

 

反対にESPエンタテインメントの評判の良いところというと、1クラス10人程度からなる少人数制のクラスを採用しているところです。

 

人見知りの方には難しい環境かもしれませんが、1人1人をじっくり見てもらえるので少人数制は評判です。

 

講師には現役で活躍する声優もいて、厳しいレッスンというよりもどちらかとフレンドリーな応対の講師が多いようです。

 

東京以外にも、大阪と福岡にそれぞれ校舎があります。

 

 

 

東京アニメ・声優専門学校


2011年開校と、業界では比較的新しい声優専門学校です。実績としてはそれほど多くはなく、有名声優の輩出などもあまり聞きません。

 

卒業生の就職実績もそれほど良いとは言えないようで、声優事務所に直接所属となる人は少数です。

 

専門学校に声優事務所を多数招いて大規模なオーディションを開催していますが、ほとんどの生徒は声優養成所に合格する程度です。

 

事務所所属や声優デビューに向けて、講師によるサポートはあるものの、それほど高い実績を上げられていないのが現状です。

 

校風が自主自立といったような雰囲気の専門学校なので、自分からガンガン行くタイプでないと、声優デビューにしても授業にしても置いていかれそうです。

 

しかし講師には有名な声優や実績の多い声優が何人かいて、授業内容や設備に関しては評判が良い声優専門学校です。

 

東京アニメ声優専門学校に好きな講師がいるとかであれば選ぶのもありですが、それ以外には特にメリットがないようにも思います。

 

 

 

東京声優アカデミー


1930年創立の東京声優アカデミー、声優の専門学校となったのは最近のことですが、非常に長い歴史を持つ専門学校です。

 

教室がそれほど広くはないので、入学生が多い年には1クラス40人ほどとなり、人数と設備が見合わなくなるのがデメリットです。

 

機材もそれほど多くはなく、アフレコのような実践的な授業にもやや影響がでていると感じます。

 

設備は少ないけれど学費が安いわけでもないので、その点は大きなデメリットと言えます。

 

良い評価を受けている点としては、声優の専門学校としては珍しく担任性を導入している点です。

 

担任は講師ではないので、技術的な質問ではなく、進路相談や下宿生活の悩みなど、色々な相談に乗ってもらうことができます。

 

地方から東京に出てきて、一人暮らしで不安が多いということなら、担任のいる東京声優アカデミーもおすすめできます。

 

また、講師には現役で活躍する有名俳優が名前を連ねています。

 

 

 

東京アナウンス学院


1クラスは20人ほどの人数ですが、年度によっては10クラスを超えるほど生徒が多い声優専門学校です。

 

1年目は基礎訓練が中心で、先生によって当たり外れがあるという口コミを耳にします。

 

2年目からはバリエーション豊富な選択授業となり、声優に関する授業から、声優には関係のないような授業まであります。

 

三味線、落語、英会話など、色々な種類の授業を選んで受けることができます。

 

人気のある授業は抽選になり受講できないこともありますが、興味がある好きな分野の勉強ができます。

 

授業や部活で他のクラスの生徒や先輩と接する機会もあるようなので、社交的なタイプの人は選択授業が始まる前に先輩にアドバイスをもらうようです。

 

授業が豊富なだけあって教室の数も多く、授業が終わった後に部屋を貸し切って自主トレーニングに励むこともできます。

 

しかし、声優事務所への所属率は高いとは言えないようで、卒業生のほとんどは養成所へ進み、声優事務所に所属となる生徒はほんの一握りです。

 

声優の道を諦めて一般企業へ就職する人も多いようで、そのために在学中からワープロや秘書検定の授業も用意しています。

 

声優の教育機関として40年以上の歴史があるので、これまでにも有名声優を輩出してきていますが、そのほとんどは東京アナウンス学院の卒業後にさらに声優養成所へ通っています。

 

先生や職員の方々は親身になって相談してくれる方が多いようですが、声優の夢を叶えるためには、実績からして個人的にはおすすめしない声優専門学校です。

 

 

 

日本工学院専門学校


八王子校に加えて最近蒲田にも新校舎が設立されましたが、どちらの校舎も学校の規模が非常に大きく、声優科がある専門学校の中では最大級となっています。

 

キャンパスにはホールやスタジオが併設され、まだ施設が新しいので校内が綺麗です。

 

ディズニーランドと同等の広さの敷地内には、図書館やコンビニ、マックなどもあるので、大学のような学校生活を送ることができます。

 

しかし、日本工学院専門学校について何よりも気になるのは、専門学校を批評するサイトなどで悪い口コミが目立つ点です。

 

わたしの友人の中に日本工学院専門学校の卒業生はいませんが、授業内容や講師への不満が非常に多いように感じます。

 

日本工学院専門学校はいわゆる「なんでも専門学校」で、IT・医療系・デザイン系など多数ある学科の中に声優科もあります。

 

声優やアニメーションの専門校ではないので、その点においてもおすすめはできません。

 

東京とは言え八王子や蒲田にあるので、それほど立地的にも良い場所とは言えないでしょう。

 

 

 

東京ダンス&アクターズ専門学校


声優の学科もありますが、本来は名前の通りダンサーや俳優を育てる専門学校です。

 

わたしの経験では東京ダンス&アクターズ専門学校出身の声優にあったことがないので、声優の育成にどれだけの実績があるのか気になるところです。

 

実際に東京ダンス&アクターズ専門学校を卒業した現役の声優を調べてみても、ほとんど出てきませんでした。

 

ダンスが上手い声優を目指すなら選択肢に入れても良いかもしれませんが、アニメや外画吹き替えを中心に声優の仕事をしたいということなら、声優科がメインの専門学校を選ぶことをおすすめします。

 

 

 

尚美ミュージックカレッジ専門学校


専門学校の名前の通り音楽系の専門学校です。
歌やダンス、パントマイムなどもカリキュラムに組み込まれていて、音楽系の学科の生徒と共同で行う制作活動などもあります。

 

歌やダンスの授業がとても多く、ボイトレだけではなく、ライブパフォーマンスのレッスンなどもあります。

 

色々なことに挑戦できる反面、アテレコや演技など声優の授業だけをやりたい人にとってはもどかしいという口コミもあります。

 

また、設備や機材も声優科メインではなく、音楽系の学科を中心に導入されています。

 

他学年との交流が多く、声優専門学校の雰囲気としては良いと感じられます。

 

名前の通り音楽業界では人気のある専門学校なのですが、有名な声優の卒業生と言ったら大須賀純さんくらいで、わたしの声優仲間にも尚美ミュージックカレッジ専門学校の卒業生は見当たりません。

 

アニメや外画のアフレコよりも、アニソンのボーカリストを目指すのであれば選択肢に入れても良い専門学校です。

 

ただし、アニソンボーカリストとして仕事を続けるのは声優よりも難しいので覚悟が必要です。

 

また、学費は妥当な金額で決して高いわけではありませんが、入学してから授業料以外にかかるお金が多いので、入学を検討しているならそのあたりも調べておくことをおすすめします。

 

 

 

東京アニメーター学院専門学校


声優専門学校の中では老舗になる東京アニメーター学院専門学校ですが、学費が安いというのが特徴の一つです。

 

卒業後でも教室や機材を無料で借りることができて、練習やボイスサンプルの収録をさせてもらうことができます。

 

声優専門学校を卒業後にマネジメント契約を勝ち取れなった人でも、自主練の場が確保できるのは評価できるポイントです。

 

腹式呼吸や滑舌などの基礎に始まり、マイクの使い方やスタジオでの動き方など、声優に必要なものを全て教えてくれる声優専門学校です。

 

しかし、声優業界では東京アニメーター学院専門学校はそれほど強い立場にはなく、卒業生で活躍している声優も他の声優専門学校に比べて少ない印象です。

 

卒業生の声優事務所への所属率は多い年で全体の過半数に届かないくらい、少ない年だと全体の20%程度となっています。

 

その中から声優デビューを勝ち取った人たちも、目立つ活躍をしていたり、売れている声優がほとんどいないのが気になるところです。

 

在学中にはアニメに出演させてもらえたりすることもあるそうですが、卒業してからしっかりと声優として活躍している人は、学校の歴史の長さを考えるとかなり少ないと思います。

 

よほどの理由がないのであれば、声優業界での影響力が強く、業界人からの印象も良い他の声優専門学校を選ぶことをおすすめします。

 

 

 

デジタルアーツ東京


学校法人菅原学園が経営母体の声優専門学校で、東京以外にも仙台に校舎があります。

 

ビジュアルアーツと名前は似ていますが、全く別の声優専門学校になります。

 

他の声優専門学校に比べて、こじんまりとまではいきませんが、声優科の規模は小さい印象です。

 

マンモス校が苦手で、できるだけ生徒数が少ない専門学校が良ければ候補に挙げても良いかもしれません。

 

しかし、実績としては決して良いとは言えず、学校の評判としてもあまり良い話は聞きません。

 

卒業前には学内に声優事務所や芸能プロダクションを招いてオーデイションを開催しますが、多くの生徒は所属ではなく養成所に入所となっています。

 

在学中でも才能があって気に入られた子は仕事をさせてもらえることがありますが、そのような一握りの子だけが卒業後にプロダクション所属を勝ち取っているようです。

 

卒業生の半分は一般企業に就職して、声優とは全く関係ないのない仕事に就く人もたくさんいます。

 

卒業生の進路や実績を考えると、ランキングでご紹介している声優専門学校の方がおすすめかと思います。

 

声優専門学校おすすめランキング