専門学校デジタルアーツ仙台

専門学校デジタルアーツ仙台

 

菅原学園が運営する専門学校デジタルアーツ仙台は、IT技術者やクリエイターを養成する専門学校です。

 

デジタルアーツ仙台の8つの学科の中には声優アーティスト科もあり、声優やボーカリストの育成を行なっています。

 

こちらのページでは、専門学校デジタルアーツ仙台声優アーティスト科の評判について解説していきます。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台の評判

専門学校デジタルアーツ仙台は、開校からの歴史が長く、校舎も年季の入った建物です。

 

しかし校舎内はしっかりメンテナンスが施されていて、設備や機材もそれなりに新しいものが使われています。

 

デジタルアーツ仙台の主な学科であるITや音響技術に関しては、就職サポートに対する口コミ評判が良く、卒業までに就職が決まらなかった生徒に対しても親身に対応してくれます。

 

特に音楽関係の学科は授業内容、就職率からして評判が良い専門学校と言えます。

 

一方で、声優は就職ではなくデビューを目指す職業となりますが、デジタルアーツ仙台を卒業して、そのまま声優としてデビューする生徒は一部に限られています。

 

デジタルアーツ仙台が学生に提供する声優オーディションの機会は、年間を通して30回程度です。

 

それに対して、仙台にも校舎を構える総合学園ヒューマンアカデミーの場合、年間のオーディション機会は350回を超えます。

 

ヒューマンアカデミーと比較すると、デジタルアーツ仙台で得られる声優デビューのチャンスは少なくなります。

 

これまでに声優を輩出した実績としても、デジタルアーツ仙台の卒業生で現役の第一線で活躍している声優は多いとは言えません。

 

他の声優専門学校の公式サイトでは、卒業生で活躍している声優が掲載されているので、専門学校の実績を知る上での一つの情報とすると良いでしょう。

 

オーディション機会を多く提供できる声優専門学校は、声優業界からの注目度が高く、プロダクションに強いパイプを持っています。

 

とは言え、デジタルアーツ仙台でも声優デビューへ向けてしっかりとサポートしてもらえます。

 

声優専門学校を選ぶ上で最も大切なことは、講師や設備ではなく声優デビュー実績です。

 

その辺りも考えた上で、デジタルアーツ仙台や他の声優専門学校を比べてみることをおすすめします。

 

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台のカリキュラムと授業内容

専門学校デジタルアーツ仙台の声優アーティスト科では、将来目指す声優像に合わせて2つの専攻に分かれます。

 

 

声優タレントコース

声優の勉強と同時に、タレントやリポーター、コメディアンとして活躍できる人材を育てるカリキュラムです。
テレビやラジオに限らず、舞台でも役者として活躍できるよう、演技や表現の授業が時間割に多く組まれています。

 

 

ヴォーカルタレントコース

声優の勉強と同時に、歌って踊れるアニソンアーティストを目指すカリキュラムです。
ボーカルトレーニングなど歌唱法に関する授業が時間割に多くなっています。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台の授業内容

 

声優専門学校の授業風景

 

デジタルアーツ仙台声優アーティスト科の授業内容は、専攻するコースにより若干異なってきます。両コースの時間割に共通の授業について、以下に一部をご紹介します。

 

 

アフレコ実習

アニメのキャラクターに実際に声をあてることで、マイク前での演技やマイクワークについて学ぶ授業です。

 

 

ボイストレーニング

口の開け方や舌の使い方、腹式呼吸など発声の基礎を学ぶ授業です。

 

 

オーディション対策

エントリーシートの書き方や自己PRについて学び、模擬オーディションを行うことで本番に強くなります。

 

 

ラジオ番組制作

ラジオ番組を実際に制作することで、MCやフリートークの技術を身につける授業です。

 

 

キャリアデザイン

声優には技術だけではなく、この人と仕事がしたいと思わせる人間性が必要です。
声優業界の礼儀や常識を身につける授業内容となります。

 

 

 

デジタルアーツ仙台声優アーティスト科のカリキュラムは、上記のように実技レッスンが中心となります。

 

なお、デジタルアーツ仙台声優アーティスト科は全日制となっていて、夜間や土日のクラスは開講していません。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台出身の有名声優

デジタルアーツ仙台を卒業した声優には、「腐男子高校生活」で女性客Bや女子生徒Bを演じた千葉光紗さんがいます。

 

有名声優というわけではありませんが、デジタルアーツ仙台の卒業生で現役でお仕事をしている声優さんです。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台への入学方法

専門学校デジタルアーツ仙台の声優アーティスト科には、以下の3つの入学方法があります。

 

 

AO入試

専門学校デジタルアーツ仙台が求める学生像と照らし合わせて、学力ではなく学生のやる気や人間性により合否を決定する入試方法です。
選考方法は書類審査と面接になります。
推薦入試や一般入試よりも早く進路が決定するので、新学期の準備やアルバイトに時間をかけられるのがメリットです。

 

 

推薦入試

評定平均が一定基準を超える方や、高校の欠席日数が少ない方を対象とした入学方法です。
選考方法は書類審査のみとなっていますが、場合によっては面接が追加されます。
また、デジタルアーツ仙台が指定する高校に在籍している方は指定校推薦で受験することもできます。

 

 

一般入試

一般入試とは言え大学のような学力テストはなく、基本的には書類選考のみとなっています。
場合によっては面接が行われることもあります。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台には偏差値という概念はなく、倍率も決して高くはありません。

 

どの入学方法であったとしても、デジタルアーツ仙台の入試に落ちることはほとんどないと考えて良いでしょう。

 

なお、専門学校デジタルアーツ仙台には筆記試験や実技テストのようなものはなく、面接や書類選考により合否が決定されます。

 

 

 

専門学校デジタルアーツ仙台の学費

 

2年合計 約204万円

 

※上記費用には入学金の12万円も含まれます。
※上記以外にも、別途教材費がかかることがあります。

 

 

デジタルアーツ仙台声優アーティスト科の学費は、2年間合計で204万円となっています。

 

在学中に追加となる費用もあるかもしれませんが、それほど大きな金額にはなりません。

 

東京の声優専門学校の学費は平均して250万円ほどになるので、仙台という土地柄もありデジタルアーツ仙台の授業料は安いと言えます。

 

なお、デジタルアーツ仙台は学校法人の専門学校なので、各種奨学金制度や国の教育ローンを利用することができます。

 

学費の一部が免除される特待生制度もあるので、デジタルアーツ仙台を受験するなら事前に調べておくと良いでしょう。

 

また、デジタルアーツ仙台では寮長常駐の食事付き学生寮も提供しているので、他県から入学を考えている学生にも生活しやすい環境が整っています。

 

 

 

まとめ

専門学校デジタルアーツ仙台には、学費が安いというメリットがある一方で、これまでの声優デビュー実績はまだ多いとは言えません。

 

これから専門学校デジタルアーツ仙台を卒業して、声優として活躍してくれる人材が現れることに期待したいです。

 

仙台には声優専門学校が数えるほどしかないので、他の声優専門学校にも資料請求をしてみて、慎重に声優専門学校を選ぶことをおすすめします。

 


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